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新世代ハウスは自由な間取りが可能な木
  造軸組工法


事前の地盤調査、基礎工事では第三者機
  関によるチェックが入ります。


強度を増す、接合金物。2階3階は梁と床面を接合した剛床。


基礎全周換気工法で湿気をシャットアウト、また十分に乾燥させた樹種を採用することで万全の湿気対策を行っています。これにより腐食やシロアリを防ぎます。


外気をフィルターできれいに⇒汚れた空気を排出


屋外の新鮮な空気を室内に取り込み、生活する
ことで生じる二酸化炭素や水蒸気、さらには家
具や防虫剤などから発生する有害な化学物質
などで汚れた空気を屋外に強制的に排出。


湿気による結露やカビ・ダニの発生を抑える効果
もあります。24時間連続運転で室内の空気は
常にクリーン。







私たち
がお勧めするのは次の8つのポイントを抑えた家です。

 あなたと家族の夢をかなえる自由な設計に適した 「木の家」

新世代ハウスは木の骨格により家を支える木造軸組工法の家です。数多くの住宅工法
の中で自由度が最も高い工法です。他の工法、例えば2×4工法では壁で家を支える
ため、壁の位置や窓の大きさに制限があります。木造軸組工法なら、あなたや家族の
希望する自由な設計が可能となります。

また、この工法からもたらされるもうひとつのメリットは木の持つ「ぬくもり」と「やさしさ」
です。外気の影響を受けにくくする断熱性、気分をリラックスさせるアロマ効果そして湿度
をコントロールする機能などは木でできた家独特のものです。

そして意外かもしれませんが、強度・耐火性は鉄やコンクリートより優れた特性を示すの
も木の特徴です。コンクリートのように劣化がなく、伐採後、時間とともに逆に強度が増し
てきます。そして木はある程度厚みがあると表面しか燃えず、なかなか内部へ延焼しに
くいのです。




 いつまでも安心して生活のできる「長寿命」の家

木は本来、寿命の長い建築材です。それは1000年以上も前に建築された法隆寺の例
を見ればわかります。

このポイントは湿気対策にあります。住宅の湿気対策は結露を防ぐことが一番大切です。
結露は外気と壁内部の温度差からもたらされるものがもっとも危険です。 新世代ハウス
では、壁内の通気を考慮した工法、また床下などの換気、金属あるいは樹脂素材による
床を支える束、また十分な防腐・防蟻処理をほどこすことでさらに、家の耐久性を高め、
寿命を延ばします。



 しっかりした基礎が支える「安心の家」

地震に強い家は、しっかりした地盤と最適な基礎設計から始まります。
軟弱地盤は多くの問題の元になります。新世代ハウスでは、まずしっかりした地盤調査か
ら行います。調査により地耐力を測り、その結果に基づいて基礎の仕様、地盤補強対策
などが必要な場合は提案を行っています。



 大きな地震にも耐えうる「堅牢な家」

阪神淡路大震災では多くの家が倒壊したことは記憶に新しいところです。しかし当時で
あっても(1981年改正の基準)その基準に沿った家の多くは無事でした。現在はさらに
耐震基準は高くなっています。 新世代ハウスは耐震性能で最高等級(性能表示制度に
基づく)で建築されます。最新の耐震基準によって建築される「安心の家」です。





右: 技術研究所での実大耐震実験
「新世代ハウス」の高い耐震性能を検証すべく
大林組技術研究所での公開実大耐震実験を
行ないました。実験は2階建て97u(約30坪)
の住宅を阪神淡路大震災で記録された818gal
新潟中越地震で記録された2036gal、1314galの
地震波で振動させたもの。
震度7クラスの地震を同一建物で3回行なう
という過酷なものでしたが、建物にはほとんど
損傷がなく、極めて高い耐震性能
が実証されました。


 断熱性能を高め省エネを追求した「快適な家」


地域特性に基づいた断熱施工を行うことで快適な住まいを実現します。
しっかりした断熱は、電気代などのランニングコストを下げ、また、部屋の温度差
(冬浴室などが異常に寒くなるなど)を防ぎ、居住性を高めます。

 シックハウス対策を施した「健康な家」

合板などの接着剤に使われるホルムアルデヒドなどの化学物質によるアレルギー症状を
シックハウス症候群と呼ぶのはご存知かもしれません。化学物質を限りなくゼロに近づけ、
さらに家具などからの影響を考慮し24時間の換気を行うシステムを使うことで「健康な家」
を実現します。

 高齢者や障害者に優しい「安全な家」

バリアフリー・・・住まいの大切な基本性能です。段差の解消、出入り口・通路の幅の確
保、浴室の安全設計、手すりの設置、そして階段などの設計に高度な安全基準が使われ
ます。

 第三者機関による客観的なチェックがもたらす「確実な家」

家づくりは、地盤調査からはじまり、基礎工事、上棟、屋根工事、木工事、仕上工事など
を経て完成します。その間検査が行われるのですが、それを第三者機関が行うことで
より客観的にチェックされることになります。
10年間の住宅瑕疵担保責任制度と地域に密着したサポートにより安心のお住まいを提供いたし
ます。
    

日本住宅保証検査機構、JIOわが家の保健により10年保証となっております。また私共地元ビルダーは、このような住宅環境になる前でも同じようにアフターサービスがあたり前でした。今後も、あたり前のことをしていくことと考えております。




ところでどんな家なのか?

一番大切な部分です。全てをここに記載するのは無理ですが、特に私達がこだわっている部分のほんの一部をお伝えさせていただきます。
保証 アフターサービスは?

日本住宅保証検査機構、JIOわが家の保健により10年保証となっております。また私共地元ビルダーは、このような住宅環境になる前でも同じようにアフターサービスがあたり前でした。今後も、あたり前のことをしていくことと考えております。
自由設計? 価格は?
もちろん自由設計です。お客様のご要望、ニーズに合わせて、プランニング、仕様をご提供させていただきます。価格に関しては、45坪の基本を設定し、坪単価29.8万円(税込み)でご提供させて頂きます。4,000項目に及ぶ洗い直しと、新世代ハウスによるコスト削減で、この価格に自信をもって商品開発を致しました。他社にもローコスト住宅がありますが、私共は、展示場も造らず、無駄なコストをかけずにお客様に適正価格住宅をご提案させていただきます。また、私共ではお客様によりわかりやすく、予算を組みやすくするために本体価格プラス屋外工事の総費用で提示しております。
今回誕生の新商品【新世代ハウス 太陽光発電の家 
TUSBAME(ツバメ)】とは?

生涯に何度も経験することのない家づくり。見積、仕様、諸経費、色々分からないことばかり?住宅って分かりにくい所がたくさんありますよね。だけど、新世代ハウスTSUBAMEは車や電気製品を買うときのようにわかりやすくご提案出来る商品だとおもいます。太陽光発電、エコキュート、IHヒーター、全部備えた住宅です。
【新世代ハウス 太陽光発電の家TSUBAME
(ツバメ)】イメージ
お客様それぞれの夢、要望を網羅できる基本となる商品です。ローコスト住宅が流行っています。
@大手ビルダーでは本体価格、坪200,000円とか250,000円とか表示しており実際には総費用になりますと、坪550,000円〜650,000円位とかになってしまいます。私共、ハートインホームでは、基本本体価格、坪298,000円で総費用、坪360,000円〜450,000円位で予算を組めるように設定しております。またそれ以上のアレンジはお客様のご要望で入れていきます。
A全国展開している大手ビルダーでは本当にその地域に合った住宅が建てられているのでしょうか?新商品TSUBAME(ツバメ)は、価格破壊ではなく適正価格です。常にお客様の視点での家づくりを研究した結果、開発された商品です。

  

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